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[475SKCK-042]ななこ 3

〈ななこ〉の可憐な姿の裏側には強度のマゾヒズムと変態性欲が渦巻いている。「ボクは可愛くなってみたかっただけ。おじさんとセックスしたいなんて思ったことありません」そう言い張る〈ななこ〉だが、思春期から変態オナニー依存症の淫乱マゾヒストだ。〈ななこ〉の変態オナニー歴は、10年を超える。変態オナニーも、その行為そのものを求めてのことでは無く、「蹂躙される可愛い(そして可哀想な)女の子」の状態に自分を置くためのプロセスだったのだろう。調教をするときは、そうした〈ななこ〉の本質的な欲望に沿ってやればいい。待ち合わせの場所に理想の女の子として現れるために、メイクと衣装を整えてきた〈ななこ〉に口枷を与え、マスクに隠して街を歩く。ホテルの中庭で、口枷のままチンポを口腔に差し込み、中年男の臭い唾を吐き込んで痰壷にする。玄関の土間に四つん這いにさせて、三和土に置いた皿から食餌を与え、ディルドで肛門を犯しながら打擲し、腹を踏みにじる。それほどの蹂躙をうけても、〈ななこ〉の顔に浮かぶのは、妖艶な陶酔の表情だ。肛門に極太バイブを差し込んだままでの舌奉仕でイカセてやったあとは、未成熟な身体に小便を浴びせ、チ●ポを舌で舐らせて〈ななこ〉の被虐欲を満たしてやった。

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