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481ACZD-047 かわいいへんたいオトコノコ。 ななこ

私はご主人様の哀願動物(ペット)。ご主人様に躾けていただいて、ときどき甘えて…とても幸せ。でも、それが日常になっていくうちに、私のなかに猥褻で淫らな気持ちとは別のものが湧き上がってきます。言葉にするなら「気まずい羞恥心」とでも言うような感情。ご主人様との距離が近くなるにつれて、もっと近づきたいという思いとは裏腹に、いままでとはちょっと違う「恥ずかしさ」が生まれてきてしまったのです。「ご主人様は、お父さんっていうわけじゃないけど、家族みたいで……。お父さんやお兄ちゃんとセックスをしてるみたいで、なんだか気まずくて恥ずかしい…」思い切ってご主人様に私の気持ちを伝えました。「それなら、お前を〈ななこ〉じゃ無くしてやろう」ご主人様は、いろんな衣装で私を調教してくれたのです。その変態的な衣装を身につけると私の中のマゾのトリガーが引かれてしまったのでしょうか?イヤラシイ気持ちが止めどなく湧きあがってきたのです。白い犬の耳を付けて尻尾のアナルプラグを挿入してご主人様の前に立つと、小学校から中学校に上がったとき、初めての制服姿をお父さんに見せるときみたいなむずがゆさと一緒に、かまって欲しい気持ちが溢れてきました。触って欲しくて。ご奉仕をしたくて…。お尻を向けたら、発情期の牝犬みたいに頭の中が性欲でいっぱいになって、犯●れたくてしかたがなくなりました。サキュバス姿で痴女を演じた時には、お尻ま○この奥がムズムズして、性欲のおもむくままにご主人様のおちんぽを味わいたくて、お尻セックスをおねだりしてしまいました。【白犬

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