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542MGBJ-014 りか

不良品を納品し、謝罪の席に来た子会社社長の娘。スーツ姿でメガネ越し見える二重瞼のくっきりした目、町工場の娘にしては上品な顔立ちだ。時間に来ていない社長に苛立つ俺は、じくじくと言葉で責めたてた。「申し訳ございません!すぐに連絡をとります!」と社長の娘。社長は来れないというふざけた対応に俺の怒りは爆発した。「誠意足りないんじゃないの?!取引停止にするよ!」「それだけは…!私にできる事なら何でもします!」「なんでも…?じゃあ、ここで土下座しろ!」ぎこちない姿勢で土下座する娘の頭を畳に押し付け尻を上げさせる。「申し訳ございません!」謝りつづける娘に欲情した俺はツンと突き出た形の良い尻を撫でまわし、パンツを脱いで娘の頭の前に座った。「君がどうしても舐めたいんなら、誠意として受け取ろうと思う。」俺の巨根は驚愕する娘の姿にビクビクと脈を打ち勃起していく。躊躇いながら竿先を咥える娘、小さな口でゆっくりと前後に動かす。「なにそれ、深さが足りないんじゃないかなぁー!」頭を押さえつけ根元まで咥えさせると苦しさにゴホゴホともがき顔を上げる。チ●ポを咥えさせたままスカートを捲り上げ、剥き出しになったパンストの尻を揉みまくった。「ほら、謝罪の言葉は?」むちっとした尻をスパンキングする。「も、も、申し訳ございません。」パンストを破り、パンティーを馬の手綱の様に引っ張り、娘の口に腰を振った。仁王立ちで舐め上げさせると、メガネ越しに見える苦悶の目が俺のチ●ポを欲情させる。パンストから露出した尻肉を突き出させ、食い込んだパンティーの上からマ●コをいたぶる。「謝罪してるのに何感じてるんだ!」「も、申し訳ございません。」卓の上に土下座ポーズさせ、生尻を開いて指マ●コするとプスプス音をたてて腰をひねりだす。「いっちゃいます。いっちゃいます。許してください!」「何回いけば気が済むんだ?本当に誠意が足りないな。」突き出した尻溝にデカマラを擦りつけ、膣口にあてる。セックスを拒む娘に「会社が潰れてもいいのか?」と問い質すと尻をじわじわと下ろし生チ●ポを咥え込み、腰を上下に動かしてくる。「腰を振れとは言ってないが、そこまでするなら動かしてあげるよ。」土下座ポーズで突き出された尻を俺はガンガン突きまくった。喘ぐ娘の腕を持って抱え上げ、手綱の様に引っ張り馬の様に激しく腰を振る。「いっちゃいます。もう許してください。」「その口はイクことしかできないのか?」俺は立ち上がり娘の喉奥までチ●ポを突っ込み、騎乗位M字開脚SEXで乳首舐めをさせながら下から突き上げる。上体を起こし乳首をつねり上げながら唇を貪り、おま●こを開かせ正常位SEXでデカマラをぶち込む。「どうされたいんだ?」「激しくしてほしいです。」小ぶりのおっぱいを揉みながら激しく腰を打ち続け、最後はタップリ中出ししてやった。「これからもいい付き合いをして行こう。」果てる娘にそう言い残し俺は店を後にした。

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