230ORECO-387 スワン
いわゆるパパ活みたいなことをやっている女の子です。「時間はそんなにないかな。」いきなり釘をズブリと刺されましたがおじさんはめげません。基本的にこちらの問はシカトか空返事。おじさんのことを舐めているメスガキということは出会って3秒で理解ります。しかしそんなクソ対応をかき消すほどのルックスと、スタイルの良さ。そしてどこか育ちの良さを感じます。「私今日あんまり時間なくて、次の予定詰まってるから。」二本目の釘を刺さされました。もうハチの巣です。「一回でいいじゃん。一回出せば十分でしょ?」「時間ないし。」こんのメスガキ…それなりの対価は払ってるでしょうが。シャツのボタンをゆっくり外して楽しんでいると「自分でやろうか?」ととにかく終わらせたくてたまらない感が見え見えです。こちらも何だか腹がたってきましたが、いい形のおっぱいを見て溜飲が下がりました。肌もすべすべでハリがあって最高です。チンポがはちきれそうなくらい勃起してしまったので、手でシてもらいまいした。シュッシュッシュッっとものすごい気持ちいリズムの手コキ。握り方も様々で、早く射精させることに特化しております。「出していいよ。イキたい時にイクのが良くない?」正直出ちゃいそうでしたがそうはいきません。ため息まじりでフェラチオ開始。しかしものすごいバキュームです。ぐぽっぐぽっぐぽっ…。おそらく並の男ならみこすりで射精できるレベル。我慢すればするほど、テクが加速していきます。エンドレスじゅぽフェラを何とか耐えしのぎました。スワンちゃんの深いため息。やっぱり大抵の男はここでフィニッシュなのでしょう。「なんで?そんなに気持ちいなら出せばいいじゃん。」手コキをやめてくれませんw挿入したら出るよと伝えますが、全然手コキをやめてくれません。こちらが強く言えないのをわかっている感じ、まじで舐めてますね。なんとか挿入までこじつけましたが、私の我慢汁とスワンちゃんのため息が止まらない状態。もちろんのことゴム着でしたが、パイパンマンコにぬぷぷと挿入。マンコの中は暖かくて気持ち良かったですが、反応はまったくありません。アルティメットマグロ状態です。もうこちらも我慢の限界ですので、バックの体勢にした隙にゴムを外します。じゅぷぷぷぷぅ…と生挿入。「あぁああああ!!!!待って…待って…なに!?気持ちイイィぃあああああああ!!!」大きな目がさらに開き、びくびく跳ね上がる腰。先ほどまでとは全然違う反応。生おじさんチンポで膣奥をトントンする度、じゅぶじゅぶとスワンちゃんのマン汁が溢れてきます。「まってイっちゃうよぉぉ…イっちゃうよぉぉいぐぅぅぅッ!!!!」オゴオゴと気絶寸前まで感じ連続でイキまくります。イク度にぎゅんぎゅん締まりがよくなっていく膣。最高ですね。チンポを抜いても余韻でビクビクしてしまっているスワンちゃんにしつこく何度も膣奥トントン。「当たってるよぉぉぉ…だめぇぇ…またイっちゃうぅぅぅぅ…!!!!」ゴムを外したことに気づきましたが時すでに遅し。さらにマスクをずらしても全然気づかない程のパニック状態。さっきまで偉そうにしてたメスガキにはちょうど良い仕打ちです。「ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!!!」と謝罪してくれたので、大量に中に出してあげました。これで許してあげようと思いましたが、精子を全部受け止めきれず、マンコからこぼしやがったので、お仕置きの追撃生挿入。スパンキングしつつバックでガン突き。ビックビクに跳ね上がる腰。大きくイッたところで腰が砕けてしまったようです。服を脱がせて構わず続行。気持ち良すぎたのかスワンちゃんのお口からは涎がダラダラ出ておりますw「そこダメだってばぁぁあ///気持ちいぃぃ…!ああぁあイクイクイクイグッ…あっ…//」ぐっちょぐちょになったマンコはピストンする度にヤラシい音を立てます。そのASMRとあまりの乱れ具合におじさんチンポの興奮も頂点に来てしまいました。もう一発どぴゅるるると中に出してあげました。あんなに時間がないと言っていたのに、今や帰ろうともしません。「おじさんのチンポ好きぃ…//」完全に堕ちたスワンちゃん。最初はマスクを付けたままの、ただ射精させるためのじゅぽフェラでしたが、今はマスクを外し、おじさんチンポ大好き顔をさらけ出しての濃厚じゅぽフェラ。「おちんちん挿れてください…//」と言われたので仕方ないから挿入してやると、マン汁をだらだら垂らしながら自分で腰を動かして即イキしてますよこのメスガキ。さらに「このおちんちん大好きぃぃぃ!!」とか叫びながら連続でイキまくり。デカ尻で思いっきり杭打ちピストンしてくれたり、諸々理解ったようです。最後は顔射。もちろん全部搾り取ってお掃除してれました。おじさんに対して敬意を払うようになるまでチンポで理解らせたので、皆さんもオナホとして使ってやってください。
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