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739MMKA-002 真子

#貪欲人妻のママ活僕はお小遣い稼ぎのためにデート・アプリでママ活をしている。今日はエロ可愛い、人妻の香りを漂わせたマコさんとお食事デート。たらふくご馳走になったので部屋まで荷物を運び、ソファーに座ってお小遣いをいただくはずが…。手を触りながら迫ってくるマコさん。「ねぇ、もうちょっと…キスとかできる?」「僕、そういう事はやってないんで。」「もう少し、お小遣い…倍渡すから、ダメ?」断り切れずにキスだけならとOKすると、甘い香りの唇でソフトなキスをしてくる。「何か、ドキドキしちゃった。」マコさんは僕の手を取り大きな胸に当て、オッパイをこするように手を動かしてくる。「彼女にも、旦那にも内緒で…ね。」服の上から、僕の弱い乳首を指で責めて、甘いキスをしてくる。「乳首たってるね。お金はいくらでも出すからさぁ。」服をまくられ、生で乳首舐めをしてくるマコさん、僕はたまらず喘ぎ声をあげてしまう。執拗に乳首を舌と指で責められ、いやらしい手が股間に伸びてくる。「それだけはダメです。」「だめ?じゃあ触って、ちょっとだけ…。」ブラをはずすマコさん。手を取られて、豊満でやわらかな乳房を揉み始めてしまう僕…。頭を抱きかかえられて、大きなオッパイに顔をうずめて●息責めにあう。服を脱がされ、指先で甘触りしてくるマコさんの手が股間に伸びてくる。モッコリをまさぐられ、パンツを脱がされ、恥ずかしい姿のビン勃ちチ●ポを触ってくる。「すごく大きくなってるけど、気持ちいいの?」つばを垂らしてニュルニュル、しこしこ手コキされ、敏感な乳首に吸い付いてくる。チ●ポの先に舌をからませ、次第に深くくわえてくるネットリした人妻フェラにチ●ポはビンビン。「もう、出ちゃいそうです。」「ダメだよ、まだだしちゃぁ。」チ●ポを握られ、パンパンになったお稲荷さんをジュバジュバ吸われてしまう。持ち直したチ●ポを手コキされ、喉の奥までディープフェラした後は、パンパンの竿先を下乳から乳首へとこすりつけ、超柔らかいオッパイに挟み込み巨乳パイずりで責めてくる。「気持ちいい?おチ●ポ見えないよ。」欲求不満の人妻の餌食となった僕は、マコさんにされるがまま身をまかせた。ベッドに連れ込まれ、M字開脚するマコさん。「今度は私のことを気持ちよくして。」陰毛処理されたセレブなマ●コ、クリトリスを指でコリコリして、僕は犬の様にペロペロ舐め上げる。「あ~~気持ちいい、イクっ!」勃起したクリトリス、びちょ濡れマ●コに指を挿れてかき動かすとエロい表情で悶えるマコさん。シックスナインの体勢になって、お互いの気持ちいいところを舐めあう。気持いい濃厚なディープフェラ、僕はマコさんの肛門が開いてしまうほどお尻の肉を開き、マ●コを舐めまくった。「あ~すごい気持ちいい。イっちゃう。」マコさんは僕のチ●ポにまたがりマ●コに挿れようとする。「な、生はダメです。ゴムつけましょう。」「いいじゃない、ちょっとだけ。」ズッポリ生チ●ポをくわえこんでしまう、ヌルヌルで気持ちいい人妻マ●コ。マコさんはM字開脚で腰を上下に動かし、巨乳を揺らしてイってしまう。「今度は大くん動いてよ。」仰向けに寝るエロい身体に、正常位セックスでチ●ポを突き挿れ腰を振る。柔らかな乳房が揺れ動き、濃厚なキスをしながら腰を打ち続ける。イキまくるいやらしい身体を横向きにして、側位セックスで突きまくる。四つん這いで突き出してくる大きなお尻を舐めてチ●ポを突き挿れる。「もっと、いっぱい突いて…。」僕はエロ尻を深いストロークで突き動かし、腕を引いて正座バックでマ●コの奥を狂ったように突きまくる。限界が来たので正常位セックスで突き動かし、外出ししようとしたら…。「ダメ!中に出して。」両脚をギュッと締め付け腰をロックされた僕は、あえなく生中出し射精をしてしまった。マコさんのマ●コからどろどろと精子があふれ出す。「今度はさぁ、ホテル集合にしようか?」「はい…。」僕は彼女のことが頭に浮かびながらも、お金がもらえる人妻の魅力的なSEXに心が揺れた。

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