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739PKTI-006 卢克

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。「えっと、パンツとブラね。これほんとにお嬢さんの?」「はい、そうです。」とは言うがどうも怪しい、この業界、新品や人様の物を持ち込む娘が多いのだ。「どういう子が着けてたか、証明付きじゃないと売れないんだよ。」「はあ…。」「すぐお金が欲しいなら、今着けてる下着なら売れるよ。」「ええっ!」「ここで証明映像を撮らせてくれれば、イチゴー出せるよ。」「あっ、それなら!いいかなぁ…。」いきなりニッコリ笑顔になる娘、最近の方々は実に現金だ!早速現物を見せてもらう。薄紫のフルバックパンティー。マン筋の喰い込みもしっかり映像に収めてチェキも撮る。「上も見せてくれる?」着痩せして分からなかったが、かなり大きなバスト、これならバッチリ売れそうだ。「で、その下着いつから着けてるの?」「昨日、お風呂に入ってから…。」「匂い嗅がせてくれる?」「えっ!」股を開かせてクンクンと生パンティーの匂いを嗅ぐ。「これじゃダメだな、石鹸の匂いしかしない。少しここで汚してくれないかな?」説得の末、オナニーでシミを付けてもらうことになった。カメラの前でオナニーを始める娘。腰をヒクヒクさせながら息が荒くなり、だんだんパンティーに濡れシミができてくる。「もっといっぱいシミたほうがいいなあ。上も脱いじゃおうよ。」電マを渡すつもりでブラの上から刺激する。「あふぅぅ!」ビクンと反応する敏感娘、電マを渡して自慰行為をさせる。「あっあっあっ、イキそうです。はあぁぁぁ」電マをマン筋に強く当てたままイってしまう娘。「結構シミてきたね。もっと押すと出てくるかな?」パンシミに電マを押しつけてみる。「はああああああ!」「敏感だね。オナニーする時、ここいじるんだ。」「はぃ…気持ちいいです。ああっ、イキそう…」イク寸前で電マを外し、寸止めで何回もじらしていく。「イキたいんだ、後ろ向いてごらん。」どんどん敏感になっていく娘の尻、クリトリスに電マが触るだけでビクビクと反応してしまう。「ああああっ、イキたいですぅ。」電マのスイッチを入れただけでビクッと反応してくるマ●コに電マを押し付ける。「イキたいんでしょ?動画撮影に協力しくれる?」「は…はい。」交渉成立!実のところ俺はブルセラ業界で 落としの金さん と呼ばれているのだ。「じゃあ、キスしようか。」「イヤ!そういうのは好きな人とじゃないと。」かたくなにキスは拒まれたので、電マ責めを超ギリギリで寸止めして、娘の手を取りモッコリにさわらせる。目をそらしているので、パンツを下げて生チ●ポをしごかせる。「ホントは挿れたいんでしょ?」「は、はい…。」耳に指を挿れたまま巨乳を揉み、ブラをずらして生チクビをコリコリ、あえぎだす敏感娘。「あっあっあっあっ…んんっ!」またしてもキスを拒まれたので、綺麗な生オッパイにしゃぶりつく。「あーーっ、はふぅ!」パンティーのシミ具合を見るために股を開かせ、クリトリスとマ●コを指でグリグリ刺激する。「あっあ~、イキそぅ~。」すかさず寸止めしてパンティーをずらすと、生マ●コからマン汁が流れ落ち糸をひいている。人差し指を中に挿れ、中指でクリトリスをこすり上げる。「あーー、イクぅ。」指を止めて寸止めすると、自分から腰を振ってイってしまう。クリトリスをこすり上げ、イったマ●コにしゃぶりつく。「ああダメダメ、●しくなっちゃう…。」「いい感じに、シミがついてきたよ!お尻も見せて。」ソファーの上でお尻を突き出させて、パンティーをずらす。「恥ずかしいですぅ…。」「お尻の穴、舐められたこと無いの?」舌を立ててアナルに突き刺し、舐めまくる。「あーっ、イヤっ!!」「才能あるね。オチンチン好きでしょ?」生チ●ポを差し出すと、いきなりノーハンドフェラチオしてくるスケベな娘。喉奥までくわえながら激しく口を動かしてくる。グッチョリ濡れたパンティーを脱がして納品完了。お股を広げる娘の膣口にチ●ポこすりつける。生は気持ちいいからOKだそうだ。正常位セックスで、きついマ●コに極太チ●ポをゆっくりと突き挿れる。「あっあああっ!」脚を抱えてマ●コの深いところを突き動かし、耳に吸い付く。「はううううっ!」どんどんエロ顔になっていく淫乱娘。ソファーに手をつかせてバックからマ●コに突き挿れ、腰をふりまくる。「んああああ!いくぅ…。」対面座位セックスで尻肉を両手で広げ、激しく腰を振り出す敏感娘。可愛い喘ぎ声を上げながらガンガン杭打ちしてくる気持ちいいマ●コ。チ●ポを挿れたまま正常位セックスで子宮を突きまくると、おじさんのチ●ポも限界。「もう、一緒にイっちゃおう!」「ええっ?!」強引にキスして、ドクドクと娘のマ●コに生中出し。「また撮影しよう。そのほうがお小遣いになるよ。」「は、はい…。」この娘のパンティーは絶対に売れると確信した。

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