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[ACZD-009]羞恥の診察室 美らかのん

お腹の異常を訴える患者・美らかのんに対するレズSナースによる変態診察。まずは指で豊かな乳房をネットリと触診し、綿球を使った乳房全体から乳首の入念な清浄。続いて女性器と肛門を検査する事前処理として、両部位の清浄を行う。器具を挿入するための肛門への執拗なマッサージののち、肛門に細長い大腸鏡を挿入。アナルクスコで肛門を開き直腸の状態を観察し、さらに大きな器具を使うため拡張を続けていく。 肛門拡張マッサージで熱を持った肛門を、金属製のプラグを挿入し冷やしていく。熱が引いてからバルーン式のプラグを挿入し充分に膨らませると、4本の指を容易に挿入できるほど患者かのんの肛門は柔軟になっていた。さらに大きな肛門鏡で直腸内部を視診。便塊の有無を確認する。続けて膣鏡で膣内を診察。最終的には手首まで膣内に挿入し、膣の最深部まで手指を侵入させ触診する。 尿意を催した患者かのんの尿を、ガラスの尿器とポリ容器で採取。その尿を浣腸液として腸内に注入し、差込便器に排泄させた後、太いカテーテルを使用して浣腸を続ける。最後に先端が丸い特殊なガラス浣腸器を使用。注射筒がそのまま肛門に入っていく。紙おむつを当て我慢させるが、大きな音を立てながら排泄してしまう。 患者かのんの体内に溜まった宿便を排除するために、婦人科診察台に座らせ腸内洗浄。イルリガートルで微温湯を浣腸した後、肛門に挿した管を抜かずに器具の高さを下げると、腸内の汚れた液体がイルリガートルに戻ってくる。この行為を何度も繰り返すことで宿便が取れていき、微温湯がどんどん茶色く濁っていく。仕上げとして1リットルの微温湯で高圧浣腸し、下腹部を強くマッサージ、腸内の汚れを全て排泄させる。

Studio:

三和出版

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